受賞作品決定!ゴールドドラゴン賞には、「アトミック・ワールド」が選ばれました!

 
 
 


今年度の水辺の映像祭では「アトミック・ワールド」がグランプリであるゴールドドラゴン賞を獲得しました。
その他にも一般映像部門ではシルバードラゴン賞、携帯ムービー部門ではどこでもKEITAI賞を、さらに特別賞である長崎賞や高原寛記念賞の他、優秀賞として11作品のとてもハイクオリティな映像が授賞しました。

 
     
   
 
ゴールドドラゴン賞
微生物の世界
「アトミック・ワールド」
今津良樹(東京都)
 
作者による作品解説
私達の生きている世界は、日々の中で勝手なストーリーが延々と繰り返されている。そし て、それぞれは皆どこか似た表情をしている。しかし、その似た表情が同じ時間の中で見ら れるとはかぎらない。肉眼では捉えられない一瞬で終わってしまうストーリーもあれば、一 生かかってもストーリーの微かな断片しか見ることの出来ないものもある。どのストーリー に出会うかは時の縮尺に決められた偶然の接点でしかない。人間は大きさ1〜2m、人生お よそ100年で生まれ、雲の流れは感じられるのに大陸の移動は感じられない体であるという 不思議。
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シルバードラゴン賞
The doll
「ひとりだけの部屋」
野山映(神奈川県)
 
作者による作品解説
観る者を奇妙な世界に引きずり込む、シュールで濃密な映像表現。ヨーロッパの伝統的な 切り絵アニメを思わせるクラシックな印象の作風でありながら、制作工程は作画から完成ま ですべてデジタルで行われており、モーフィング、3DCGなど様々なデジタル技術を貪欲に 取り入れ、膨大な作業量を要する映像表現を一人で実現した。
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携帯芸術部門ブロンズドラゴン賞
イノリ「誕生」
「re_water」
三浦洋輔(佐賀県)
 
作者による作品解説
長崎の平和祈念像と平和記念公園で撮影をしました。
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環境芸術部門シルバードラゴン賞
雲の人 雨の人
「SHOUROU-最後の祭り-」
映像制作団体Siebo 西山和希(長崎県)
 
作者による作品解説

天国へ旅立った彼のことを想う彼女の気持ちを描いた。精霊流しを通して彼への想いを彼
に伝え、精霊流しをキッカケに新しい毎日を歩み出そうと決意する彼女の姿を詩で表現し
ました。故人にとっては最後の祭り、残された人々にとっては、故人を天国へ送る祭り、
人々が一つになって、故人を見送る姿は美しいです。大切な人を失った方、大切な人がい
る方、多くの人々に見て頂きたいです。

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環境芸術部門ブロンズドラゴン賞
つゆぐもり
「月に舞う龍〜中秋節〜」
中村仁美(長崎県)
 
作者による作品解説
月がとてもきれいだったので撮影しました。 先輩のアドバイスをいただきながら編集し作品を完成させました。
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環境芸術部門ブロンズドラゴン賞
つゆぐもり
「catch and eat」
吉木敏博(岐阜県)
 
作者による作品解説
ちょっとイナカの中年男性の嫁不足問題を描いた作品です!
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resource reconstruction
「Lizard Planet」
上甲トモヨシ(東京都)
 
作者による作品解説
或る宇宙の話、そこはトカゲの姿をした星々が存在する、水を抱きしめる星ユニーは様々
な星たちと出会う。普段から人は「地球に住んでいる」という当たり前の感覚を持っていると
思うが、地球は生きていて、宇宙という広い世界の中に存在する一つの星である。宇宙に
暮らす”星”という生命の上に我々は成り立っているということをすこしでも感じてもらえたら
幸いです。
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resource reconstruction
「memory」
山元隼一(福岡県)
 
作者による作品解説
日常の大切さ、儚さなどを伝えたいと考え、制作いたしました。実写映像も経験していたの
で、そういった表現を、3DCGアニメーションに付加出来ないかと取りくんだ作品です。ま
た、海外の方にも見やすいように台詞のない構成にしています。テーマなど、伝えすぎずに
観ていただく方にそれぞれ考えていただけるよう制作しています。
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resource reconstruction
「メジロ」
對馬妙子(神奈川県)
 
作者による作品解説
カメラにしかなかなか興味を持たない青年が被写体であるメジロを通して人の心をつち
かっていくコミュニケーションのあり方を題材にした作品です。制作工程でのこだわりはデッ
サン調のアニメにしたかったことです。
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resource reconstruction
「marionette」
飯田将茂(茨城県)
 
作者による作品解説
今いる私は、今日までの様々な経験の蓄積によって成り立っている。積み重ねられた記憶
が私という人格を構成しているならば、今この瞬間に絶えず選択し続けている私の行動の
すべては、記憶によって支配されていると言えるのではないだろうか。私は記憶による束縛
を感じながらも、一方でそれらの記憶が私に対する愛情に満ちていることも知っている。し
かしながら、この記憶の支配から解放されたとしたら、私はどんなに自由で、どんなに創造
的な生を堪能することができるだろうか。
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resource reconstruction
「いやだな」
三浦聡(愛知県)
 
作者による作品解説
タイトルでもある「いやだな」は、個人的にとても好きなサードクラスの曲で、この曲を聴いた
時に、着ぐるみ的な動物が無表情で踊っている映像が思い浮かび、そのイメージで作品を
制作しようと思い制作を開始しました。全体の流れは、個人的に思い入れのあるファミコン
ゲームのパロディーになっています。動物のキャラクターがメインの一見ほのぼのしている
映像に見えますが、顔が無表情であることは、この曲のほのぼのした感じであるが「合わな
い人」に対して毒のあることを歌っている感じとリンクさせてみました。
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resource reconstruction
「METROPOLIS」
水江未来(東京都)
 
作者による作品解説
方眼紙を用いて、動きを基本的に縦と横だけに制限した中で、都市の成長の様子を脈動
的に表現したアニメーションです。レイヤーを重ねず、1枚の用紙にすべての線を描いて作
画しました。
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resource reconstruction
「ラジコンヘリコプター」
熊谷幸(長崎県)
 
作者による作品解説
ネットオークションで購入したラジコンヘリ(1000円)を正月休みに孫たちの家で飛ばせて見
ることにした。最初は、なかなかうまく行かなかったが、段々とうまくなり、どうにか兄弟で飛
ばせることに成功した。被写体が非常に小さいので、カメラのファインダーの中に捉えるの
に苦労した。
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resource reconstruction
「向ヶ丘千里はただ見つめ
ていたのだった」
植草航(千葉県)
 
作者による作品解説
曲のワンフレーズを追っていくような「一瞬を追う」というテーマで制作しました。
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resource reconstruction
「KokoOto」
乗田朋子(山形県)
 
作者による作品解説
私は去年の夏、八丈島に行きました。その島には、見たことのない植物がたくさん生息して
いました。夜にはプラネタリウムのような星空が広がっており、光るキノコを見ることもでき
ました。そんな生命力豊かで不思議な魅力あふれる島にいた数日、目には見えない精霊
のような生き物がこの森の中に潜んでいるのではないかと感じこの作品を作ろうと思いまし
た。作品に出てくる生き物は、ネイティブインディアンが信じている生命の精霊ココペリをモ
チーフとしています。ココペリは歌や踊りが大好きで、彼らの周りには生命があふれるとい
われています。
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resource reconstruction
「美史和人伝」

富山県立呉羽 高等学校 放送・演劇部
福川智美(富山県)

 
作者による作品解説
時代とともに変化してきた女性の美を追いました。制作時には偏った見方をされないよう
に、こうでなければならない!と決め付けないように気をつけました。女性にはもちろんの
こと、男性にも見ていただきたい作品です。
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